正しい小筆(鉛筆)の持ち方を知っていますか?正しく持つことで楽に書けるのです。

こんにちは。

書家の木村翼沙です。

 

本日は、正しい小筆(鉛筆)の持ち方について。

 

「書道は道具の扱い方が重要です。とりわけ、筆の扱いがとっても重要!」

とは、私が常々、お稽古でお伝えしていることなのですが、

なぜ、このように筆にこだわるかと言うと。。。

実は、文字の形は「筆の持ち方」によって変わるからです。

 

まずは、分かりやすく鉛筆の持ち方でみていきましょう。

では、鉛筆の正しい持ち方について。

 

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

 

ところで、下の写真は、

なぜか特に若い女の子によく見られる硬筆の持ち方です。

 

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

 

鉛筆を軽く握れば事足りるのに、なぜか指に圧力がかかってしまい、

このような持ち方になってしまうことです。

 

あなたは上記写真のような持ち方になっていませんか?

常に圧力がかかっているので、書くことがとても疲れてしまいます。

 

日本語文字(漢字・ひらがな・カタカナ)は、

いずれも「筆を使って書く」ことに適した形をしています。

 

というよりは、「筆で書かれてきたから、現在の形になった。」

という言い方が正解かと思います。

 

そもそも、硬筆という道具は近代化に伴い西洋から輸入された文房具。

そして、西洋の文字は硬筆で書くことに適した形をしています。

アルファベットのシンプルで直線的な造形を思い浮かべて容易に想像出来ます。

 

文化は(文化に限らずおよその物事・現象は)、

環境への適応・順応、合理化の追求といえます。

職人さんの使う道具を思い浮かべて下さい。

 

目的に適った見事な工夫と適材適所に思わず見惚れてしまいます。

 

さて、正しい持ち方をすれば、楽に文字を書くことができます。

逆に、クセのある持ち方をすれば、クセのある文字になります。

(しかし、実際、硬筆で書くとき、

意識せず、上記の筆圧のかかる持ち方になってしまいがちです。

私は、今日の文字(横書き)と道具(硬筆)と手の形や動きに、

上記の持ち方がしっかり対応しているような気すらしてしまいます。

それが若い女性に特徴的なのは、手のサイズ・ネイルなど、

様々なことが関係しているのでしょう。)

 

従いまして、今すぐ日常の文字を美しくしたいと思ったら、

まずは、道具の「持ち方を(正しく)変える」ことを試して下さい。

 

そして、根本的な文字の美しさを知るには、持ち方を正しくして「筆」で書くことです。

 

さて、もう一度、鉛筆の正しい持ち方を。

 

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

 

そして、実用書・筆耕の際、筆の持ち方は、

この持ち方のまま、鉛筆をまっすぐ立てて下さい。

 

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

書家 木村翼沙の実用書・筆耕コース(通信講座)筆の持ち方

 

この鉛筆がそのまま小筆に持ち変わるだけです。

*筆の持ち方も内容や表現によって変わります。

ここでは、実用書・筆耕における筆の持ち方のひとつです。

(筆の持ち方による表現の違いはこちらの記事をご参照ください。

https://hudemoji.wordpress.com/2015/01/29/知っていましたか?「筆の持ち方によって、線質/

 

では、早速今から持ち方を正して、美しい文字を書いて下さい^^

 

===================

 

本日もありがとうございました。

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