美しい筆文字を早く上達するためには?ーその2

こんにちは。

書家の木村翼沙です。

 

さて、本日は、課題提出についての

「あるある」についてです。

 

それは、「上手く書けなかったから、

提出できません。」というパターンです。

 

「課題を提出」、それは、提出すべき課題が

完成していなければならない響きがあります。

 

学校での「宿題の提出」は当然、

宿題が終わっていなければ、

提出できません。

 

その場合、

「忘れました〜。」か「出来ませんでした〜。」と

開き直る他ないのです。笑

 

しかし、ここではちょっと勝手が違います。

「忘れました〜。」は論外ですが、www

「出来ませんでした〜。」は全くもって許されます。www

 

いいえ、むしろ、「出来ませんでした〜。」を

見たいのです。

 

「思うように課題は出来ませんでした、

でも頑張って書いたので、提出します。」

 

このスタンスで取り組んでほしいのです。

 

そうです。できる訳ないのです。

できるのならば、そもそも筆文字を

習う理由がないのです。

 

出来ないから、習っているのです。

 

出来るようになりたいから、頑張っているのです。

 

でも、日常使う文字が上手く書けないなんて

恥ずかしいとか、子どもの頃に植え付けられた、

完成された宿題(課題)を提出しなければならない

概念がこびりついている”大人”は少し損をしているのです。

 

まず、筆文字は、日常使う文字と同じではありません。

「文字を書く」とは別ジャンルの「筆」を扱うというスポーツのような

要素が大きいのです。

 

そして、課題提出はあくまでも過程です。

 

一度でも添削が入ると、これまで自分の気がつかなかったことに

気がつき、出来なかったことがあっという間に解決するということが

あります。

 

筆文字は

「組み合わせの繰り返し」ですから、

添削なしに練習していると、

同じことを何度も何度もミスすることになります。

 

ですから、

「課題を提出」は

「とりあえず課題を提出」が

正解なのです。

 

この「とりあえず」が本当に大切。

この「とりあえず」が全ての始まりです。

ここから、筆文字上達の道が進みます。

 

課題提出は、

上手く書けようが、書けまいが、そんなことは

あまり問題ではありません。

 

書くことに意義があるのです。

 

 

どんどん書いて欲しいのです。

どんどん見せて欲しいのです。

 

それがなければ、いつまでたっても

改善されません。

 

まずは、課題を「とりあえず」書いて、

添削してもらい、

それを元に復習する。

 

その流れを何度も繰り返すのです。

 

 

今、出来なくても、続けていく内に、

マスターしている・気がついたら書けている。

 

教室のメニューでは、段階を追って、

そんな流れを作っています。

 

だけど、「とりあえず」書くこともなく、

やらなかったり、途中でやめては、もちろん上達はありません。

 

是非、細く長く続けて欲しいと思います。

 

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